通所介護開業ストーリー(サブタイトル一覧)
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建物検討2
建物の改造に関しては、まず、できるだけ広いスペースを確保できることが望ましい。
可能であれば、ワンルームで確保したいといったところ。
ワンルームでなくとも、複数の部屋を組み合わせて行う場合もある。
そして、重要なものの1つ、トイレがある。
利用定員を何人にするかによっても異なるが、最低2つは確保したい。
かつ、車椅子による利用を考えた配置およびスペースとしたい。
このあたりは経験者に意見を求めるのが一番である。
手すりに関しては、あったほうが良い。
取り付けるスペースの確保にも関係するが。
その他、意外に忘れがちなのが照明と言われている。
でも照明は話題になるほど重要であるかどうかは不明。
むしろ色調にこだわったほうがいい。
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建物検討
まずは、建物が無くてはなにも始まらない。
そこで建物の検討を開始するわけだが、どういう建物にしたいか、をよく考える必要がある。
施設っぽいものが良いのか、あるいは民家のようにして家庭的雰囲気を出したいのか。
などなど。
それ専門の会社が運営しているところは、施設という雰囲気を出している。
ちなみに、特にどういう外観にしなさいとかいう指定は無い。
いろいろ見学してみるのがおもしろい。
実にさまざまな建物を見ることができる。
その中でやはり一番お手軽なのが、民家を改造するものだと思う。
そう言っている間にも、よく通る道沿いに
普通の民家を改造したデイサービスが始まっていた。
さらに言えば、マンションの1室を改造したものも可能であろう。
それくらい、大きなハードルがなくサービスが行われているのである。
逆に言えば、介護サービスが身近になっていることでもある。
今回も小規模で家庭的な雰囲気のデイサービスであるので、
住宅を改造して行うことにした。
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損害保険について
介護の事業においては、事故は発生しやすいもの。
特にケガ。
そこで、保険に加入しておくのがベター。
というより、保険に加入しないと指定を受けられない。
ではどういったところでこの種の保険に加入するのが良いか?
実はどこでも良いのだが、実際調べてみると
保険料がすごーく異なるのがわかる。
でも、今回は負担する保険料が特別安い保険の紹介を受けることができた。
さっそく申込書をもらい記入していく。
そこで気づいたのだが、まだ職員が確定していない。
そう、まだ職員の配置等はこれから検討を進めるのであった。
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助成金を考える
助成金は、それ自体を計画の中に入れてしまうと
思った額が助成されな場合などにその後の計算が
おかしくなってしまうことがあるため、
もらえればラッキー。程度の心構えで行くのが精神的に楽である。
今回、候補に挙がった助成金は以下の3種類。
・地域創業助成金
・中小企業基盤人材確保助成金
・介護基盤人材確保助成金
このうち、中小企業基盤人材助成金と介護基盤人材確保助成金は
併給ができない。
そこで、介護基盤人材確保助成金を選択することとした。
助成金の申請に必要な書類や事業の計画書は
もりだくさんである。
10人未満の事業所を予定していたため、就業規則の整備を
後回しにしようとしていた。
しかし、助成金によっては就業規則の提出を求められる。
これから健全な事業を実施していくためにも、
この際、就業規則の整備を行っておくこととした。
これら助成金は、事業の開始前にあらかじめ認定を受けておく。
助成金の認定申請に関しても、申請するまでに何度か足を運ばないとならなくなるから
はっきり言って専門家にまかせたほうが良い。いや、はっきり言わなくても。
事業主が自ら申請するには、時間的にも非常に大変であるからだ。
実際、最初の認定申請だけでなく、助成金を受ける時にも
必要書類の準備等で大変である。
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事業の魅力・将来
4月から介護保険についての介護報酬が改正される。
その全体像も最近明らかになりつつ詳細が報じられてきている。
全体的には引き下げられるわけであるので事業者にとっては厳しい。
しかしながら、
新設されるという、小規模多機能の地域密着型サービスでは、
“住み慣れた地域や自宅を離れずに”いわゆる通所、訪問、宿泊等を受ける、
とある。
このコンセプトに魅力を感じているのは私だけでしょうか。
これら高齢化社会のサービスも活性化しながら、
少しでも少子化対策に貢献できるような戦略も考えられます。というか考えています。
これまでの介護に疑問を持っていたり、自分なりの考えがある方は
まずは、地域に密着した小規模で多機能なものを自ら始める機会でしょう。
将来的な魅力に対しては、
いわゆる2007年問題と言われる団塊の世代の多くが60歳を迎えること、
人口の3割が65歳となる社会になっていくこと、
などなど。
たくさん挙げられます。
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