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とても大切な、資金を考える


開業資金運転資金がどのくらいになるかを詳細に計算する

ここでは楽観的な予想のもとに計算しないようにする。
よく希望的観測のもとに計算しがちであるが、それはあくまで希望であって
現実とはならない場合が多分にある。

そこで、きわめて厳しい状況から出発したこととして計算してみる。
計算としては、「事業としての収支予測」で挙げたことと同様。
今回は、購入やリース、固定費など現実に沿うようにする。
必要なものはすべて見積を入手するなどして対応したい。

必要な資金額がおおよそであるが具体的な数値が見えてきたら、
資金はどのように調達するかを考える。

・すべて自己資金
・一部あるいはほとんどを借入
どうするか。

ここで、注意したいのが介護サービス事業の指定を受けるには
法人が必要だということ。
よって
新規に法人を設立するor既存法人の定款の変更等には、
それなりの費用(収入印紙や登記印紙や手数料など)が必要になる。
借入してやっていくとしても法人設立は自己資金でやらないと。

法人としては、NPOであったり株式会社であったり有限会社であったり
いろいろ考えられる。
NPOは設立に4ヶ月くらいかかると言われている。

今回は、スピードと自由度を考え有限会社を設立することとした。
折りしも新会社法の施行まで残りわずかという時期でもあったので
駆け込み設立となった感もあるが。
(新会社法が施行されると有限会社は設立できなくなる)

株式会社、有限会社のメリット・デメリットについては
他のサイト等でいろいろ載っている。

この分野においては
NPO←→株式あるいは有限会社 のメリット・デメリットのほうが
検討するウエイトが大きい。

既存サービス業者で、NPOのところと株式or有限会社のところの
意見を耳にする機会では、やはり、その差が大きい。

投稿者 office-minami : 23:58

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